中学校や塾の授業だけでは英会話はできるようにならない理由!
中学校や塾の授業だけでは英会話ができるようにならない理由はいくつかあります。
まずは、中学校や塾の授業の目的が英会話ではない事があります。教科書には会話文が掲載されてはいますが、実際の授業ではその会話を活用するにまで至らず、英会話の知識をつけるだけにとどまっています(後述しているようにそもそも時間が足りません)。かくして、「文の形は理解しているが、実際の会話では口から出てこない」という状態になっているわけですね。
次に、圧倒的に英語にかける時間が少ない事があります。中学校の授業は週に3〜4回程度。1回の授業も50分前後しかありません。ここに塾の授業時間を加えたとしても、英語にかける時間が少ないといえます。これでは英会話ができるようにはなりません。
次に、英会話は自分で話すことが大切なのに、学校や塾では先生の説明を聞いたり、問題を解いたりする時間のほうが長く、実際に自分の言葉で英語を話す機会はほとんどない事があります。このような環境では、会話力を身につけるために必要な「反復練習」と「実践経験」が不足してしまいます。
最後に、学校や塾では何が評価されるのか、があります。多くの学校では、定期テストの中心は筆記試験であり、文法問題や長文読解、英作文などが評価の対象となっています。一方で、スピーキング能力は評価の割合が低かったり、形式的なものになったりしがちです。
というわけで、英会話をしたいのなら中学生も英会話教材で勉強した方がいいと思うわけです。
中学生が英会話の勉強をする意義
先ほどは、「定期テストの中心は筆記試験」と書きましたが、ここ最近、入試でリスニングも問われるようになりました。「じゃあ、リスニングだけ勉強すればいいじゃん!」と思うかもしれませんが、「話せない音は聞こえない」という説もあります。つまり、リスニングのためにも発音記号を学んでスピーキングの勉強もしたほうがいいと言われているわけですね。それだけではありません。スピーキングがリーディングに好影響を与えるという説もあります。要は、「リーディング」「スピーキング」「リスニング」「ライティング」の4技能を満遍なく鍛えるのが効率的といえるわけです。というわけで、中学生でも英会話ができるようになるとメリットがあるわけですね。
では、具体的にどのように勉強すればいいのでしょうか。市販の参考書だけでは「スピーキング」「リスニング」「ライティング」への対応が難しいため、英語教材を利用するといいでしょう。詳しく説明します。
中学生が英会話の勉強をする手段
英会話といえば、真っ先に英会話スクールを思い浮かべると思います。しかし、英会話スクールは費用がかかりますし、通うのが面倒で挫折しがちです。そこでお勧めなのはオンライン英会話スクール。比較的、安価にすませることがでますし自宅で学べるので挫折しにくいと思います。
他にもアプリがお勧めです。アプリについては別のページで解説しています。
それ以外にも英会話教材があります。英会話教材で紹介されているような英会話教材を利用するといいでしょう。
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参考!英会話教材の知識。リスニング教材に関するウンチク
英会話教材のうち、もっとも重要だと思われるのはリスニング教材です。リスニング教材の知識があった方がいいと思うので、ここではリスニング教材について詳しく解説します。
リスニング教材ですが、大きくいうと「普通の聞く訓練ができるリスニング教材」と「聴力を訓練する系統のリスニング教材」の2つに大別できます。
前者は、皆さんが思うようなリスニング教材なので説明は割愛します。
後者は、どのようなリスニング教材なのでしょうか。
英語と日本語では色々違うところがありますが、「音」に関していえば音域が異なります。端的にいえば、日本人には聞こえにくい英語の音域があるということですね。というわけで、日本人が聞き慣れない音域を聞くことで、英語のリスニング力をアップさせる英会話教材があります。
具体的には以下です。
◆普通の聞く訓練ができるリスニング教材
・ヒアリングマラソン
◆聴力を訓練する系統のリスニング教材
・マジックリスニング
個人的には、「普通の聞く訓練ができるリスニング教材」の方をお勧めします。